3階建ての一戸建てで民泊を運営するにあたり、役所から設備要件の不備を指摘されたが、斉藤将巳先生は役所の指摘内容の誤りを見抜き、結果として不必要な設備投資を回避できたことに対するお客様からの感謝の声

４階建て民泊をご依頼頂いたお客様からの感謝の声。役所に対し、建築確認申請と民泊届出で面積の計算方法が異なることを、法令上の根拠を示しつつ説明したことで、民泊の手続きを正常に完了することができた。

令和６年４月から、旅館業の許可を取得するためには計画公開をしなければならなくなりました。計画公開は、２０日以上建物の外にサイズの大きい標識を設置する必要があり、雨風をしのげるよう工夫が必要です。当事務所で行った標識設置の様子をご紹介させていただきます。

昭和の中頃に建てられたかなり古い物件で平面図が存在しなくて困っていたところ、斉藤将巳先生が現地に測量に来てくれてイチから平面図を作成してくれました。その結果、無事、民泊を開始することができました！

大豪邸を民泊として活用したいと考えたが、広すぎる点が民泊届出の際にネックとなりました。困っていたところ、斉藤先生がアイデアを出してくれて見事民泊として運営することができるようになりました。

民泊として運営する際に、非常用照明の設置しなければならなかったのですが、その費用は非常に高額です。斉藤先生は出来る限り非常用照明の設置数を少なく出来るようにコンサルティングをしてくれました。

民泊代行センター北海道がご依頼を受けて手掛けた案件をご紹介させていただきます(第1弾)

民泊代行センター北海道へのご依頼実績をご紹介させていただきます(第２弾)。