3階建ての一戸建てで民泊を運営するにあたり、役所から設備要件の不備を指摘されたが、斉藤将巳先生は役所の指摘内容の誤りを見抜き、結果として不必要な設備投資を回避できたことに対するお客様からの感謝の声
物件:札幌市豊平区水車町1丁目5−21
届出番号:M010042132
この度、一般住宅を民泊として運営しようと考えました。
必要な設備を確認したころ、非常用照明という一般住宅では通常備え付けられていないものを設置しなければならないことが分かりました。
そして、非常用照明の設置費用が高いということも分かりました。
ただ、どの場所に設置してよいのかが分からず、そして、可能な限り設置数を少なくしたいと考え、斉藤将巳先生に相談をしました。
斉藤先生は建物の図面と動画を見た上で、吹き抜け部分を有効活用し非常用照明の設置数を削減できることを提案してくれました。
具体的には、吹き抜けの天井に非常用照明を設置すれば、かなりの部分をカバーできるというアドバイスでした。
実際に、斉藤先生の指示通りに非常用照明を設置し、問題なく民泊として運営を開始することが出来ました!
振り返ってみると、非常用照明の設置費用を削減できた費用が、斉藤先生へお支払いした費用よりも大きく、斉藤先生へ依頼したことでトータルの費用が安く済みました。
つまり、手続きを斉藤先生へ依頼した方がトータルで見るとお得だったのです。
斉藤先生へ依頼して本当に良かったです!有難うございました!