3階建ての一戸建てで民泊を運営するにあたり、役所から設備要件の不備を指摘されたが、斉藤将巳先生は役所の指摘内容の誤りを見抜き、結果として不必要な設備投資を回避できたことに対するお客様からの感謝の声
物件:札幌市西区発寒6条12丁目4―43
届出番号:M010041892
民泊の届出をするにあたり建物の平面図が必要ということは知っていましたが、昭和に建てられた古い建物だったため平面図が残っていませんでした。
途方に暮れて、斉藤先生に相談したところ、「現地で測量して、平面図を作成しますので心配無いですよ。」と言ってくれました。
現地調査に来た斉藤先生は、レーザー計測器を使い部屋の寸法を確認しつつ図面の下書きをし、その後、事務所に戻られて平面図を作成してくれました。
斉藤先生は消防法令についても熟知しておられ、作成してくれた平面図には、煙感知器や熱感知器、非常用照明、避難経路などの消防法上必要となる機器の位置も記載してくれて大変助かりました!
斉藤先生には、平面図の作成の他に、誘導灯の免除申請もしてくれました。
誘導灯の設置は、とても費用がかかるため、大変助かりました。
斉藤先生に依頼して本当に良かったです!