行政書士/観光ビジネスコンサルタント
斉藤 将巳(Masami Saito)
行政書士 将巳事務所 代表
(北海道行政書士会 札幌支部所属)
民泊、簡易宿泊所の開業に向けて、物件選定のアドバイス、役所との折衝、資金調達のサポートを行う専門家。
「民泊の開業を確実に開始するための5つの視点」というテーマを掲げ、各所でセミナーを実施。
民泊届出、簡易宿泊所等の旅館業許可、レンタカー許可等の観光系の手続きを、これまで50件以上の依頼を受け、成功させてきた実績を持つ。
(引用:北海道新聞社さま)
高校2年生の時に、右肩の靭帯を損傷する大けがを負う。
手術後1年間は、日常生活もままならないほどであったが、必死のリハビリで高校3年の春には実戦に復帰!
「必ず結果を残す」という強い信念をもって練習に取り組み、最後の大会でにチームに貢献できたことが本当にうれしかった。
(入学式の写真 向かって一番左は高校時代の友人、真ん中はサークルの勧誘をしていた先輩、右は私)
毎年、お正月の駅伝で有名な中央大学に入学。
母校なので、毎年、応援しています!
北海道大学の同窓会に寄付(賛助広告)をさせて頂きました!!
北大の卒業生ということで、北大のOBさまから、行政書士のお仕事を頂くことがあり、大変感謝しております。
行政書士になって気づいたことですが、被保険者記録照会票など、年金機構の発行する書類は行政書士業務とかかわりがあるものが多い!
ここで働き、学んだことは今、とても生きていると思います。
(ラジオ出演した際の写真です。手前が私です。)
新規ビジネスを行う際、必ず問題となるのが法律との抵触の有無。
その悩みを解決し、ビジネスを成功させてあげることが、行政書士である私の役目です。